やっぱり甘口も食べたい!スパイスカレーを甘くする方法

基本のスパイスカレーのつくり方、スパイスとカレースープの応用編を紹介してきました。

しかし、スパイスカレーって甘口は作れないの?という疑問が出てくると思います。

実は、甘いスパイスカレーを作る方法はあります!

今日は甘口のスパイスカレーの作り方をご紹介します。

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カレーを甘くする秘訣は「玉ねぎ」

甘味を演出するスパイスはないですし、ココナッツミルク等をたくさん入れても辛味が薄まるだけで、甘口のスパイスカレーを作ることができるわけではありません。

スパイスカレーの甘口を作る秘訣は「玉ねぎチャツネ」です

ここでは玉ねぎチャツネの作り方をご紹介します。

準備

玉ねぎを使う分用意して、全てみじん切りにします

量の目安は4人分でひと玉です。

塩とサラダ油を後ほど炒めるときに使うので、用意しておきましょう。

フライパンを使いますが、テフロン加工のものであるとより簡単に作ることができます。

玉ねぎのみじん切り・塩・サラダ油、それからフライパン(テフロン加工であるとより良い)が用意できたら準備完了です。

玉ねぎを炒める

フライパンにサラダ油をしき、みじん切りにした玉ねぎを全て炒め始めます

全体的に玉ねぎが透明になってきたら、少々多めに塩を振りかけます

そうしたらフライパンに蓋をして、強中火で5~10分放置してください。

蓋を開ける頃には玉ねぎが茶色になっているはずです。

玉ねぎのあめ色とよく聞きますが、その色をこえて茶色を目標にしてください

蓋を開けたら、その後も水分を飛ばしてより茶色くなるように炒め続けます

玉ねぎの形がなくなるくらいまで炒めたら、玉ねぎチャツネの完成です。

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玉ねぎチャツネの効果

玉ねぎチャツネはスパイスカレーを甘口にする効果だけではありません。

スパイスカレーはトマト缶の色で赤色に近い色になりますが、玉ねぎチャツネを入れる甘口スパイスカレーでは、玉ねぎを茶色になるまで炒めているので、茶色っぽいスパイスカレーになります

また、玉ねぎを形がなくなるまで炒めているので、ドロっとしたペーストのようです。

それなのでカレーにとろみが加えられます

辛口がいいけれど、とろみのあるスパイスカレーを作りたい方は、玉ねぎチャツネでスパイスカレーを作り、辛さを調節する仕上げの過程でチリパウダーを多めに入れてください

そうすれば辛口でとろみのあるスパイスカレーを作ることが可能です。

玉ねぎチャツネを加えるタイミング

玉ねぎチャツネを加えるのは、普段玉ねぎを加えているタイミングです。

最初にスパイスとニンニクと生姜を炒める過程があり、その後に玉ねぎを加えていましたよね。

そのタイミングで玉ねぎチャツネを加えれば完璧です。

スパイスを炒めたフライパンに玉ねぎを入れて、長く炒めることで玉ねぎチャツネを作るのではなく、玉ねぎチャツネはあらかじめ別で作っておきましょう

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まとめ

今回はスパイスカレーを甘口にする方法をご紹介しました。

スパイスカレーをより楽しむ秘訣は「玉ねぎチャツネ」です。

玉ねぎチャツネには甘味を増す効果の他に、スパイスカレーを茶色にし、とろみをつける効果もあります

玉ねぎチャツネをマスターして、より一層スパイスカレーを楽しんでください!

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